【テストライド】PowerFly FSヒルクライム挑戦/当然ながら軽くダウンヒルも♪

こんにちは、東京都城北エリアのトレック専門店『Plus1bicycies』の田子です。
PowerFly FSでヒルクライムをした場合、どのぐらい走れるのか?を検証してきました。

場所は「富士あざみライン」
平均勾配7.5%
最大勾配22%
キツい勾配で、TOJ(ツアーオブジャパン)のヒルクライムコースにもなっています。

e-Bikeで登るのも初めてなので、諸々検証してみようと思います。

今回のエントリーバイクは・・・
Madone SLR  牛島さん
Power Fly FS 田子+全員分の下山グッズ
Domane +  須賀
の3台となります。

Madone SLR の牛島さんは、あざみラインを常時250〜300W以上で登ったそうです。1時間も出し続ける事自体がエグいです。
PowerFly FSはこの中で一番ヘビーなバイク!田子が乗るのでベビー&ベビーって感じです。
Domane+は軽量な須賀が乗る事となりました。

スタート前の田子予想は・・・?
・Madone SLR+ハイエンド軽量ホイールなので接戦か!?
・PowerFly FSのBOSCHユニットは力強いので、Madone SLR と良い勝負になりそうな気がする!
 スプリントになった場合は負ける可能性大!?
・Domane+はパワーユニットのオーバーヒートで一時的に止る事2〜3回はあり、最下位と予想。
こんな感じを予想しながらスタート地点へ・・・




!?

何とか1番でゴールしたのはPowerFly FS!
僅差でDomane+となりました。
スタート直後、Madone SLR は300W超での力走ですが・・・
2台のe-Bikeに離されてしまいました・・・3km地点ぐらいまでは後ろに見えていたのですが・・・
ちなみにDomane+はスイスイと登って行き、3台とも同じぐらいの間隔で単独走行です。

淡々と登り、残り3km地点ぐらいでDomane+がオーバーヒートで休憩中・・・サ・ヨ・ナ・ラ
ユニット温度は分かりませんが、触った感じのアチチ度合いはスマホぐらいとの事なので、60℃ぐらい?と予想されます。
抜いた直後に再スタートをして、また抜いて行きました・・・
オーバーヒートさせない様にアシストを調整しながら走っている横を抜き、残り600mを逃げ切り2車身分ぐらいの差でゴールできました。

ゴール後10分超でMadone SLRがゴールをして、全員無事に終える事ができました♪よかった!
スピードメーターを見ている限り、10〜15キロの速度で登っていました。

e-Bikeの洗礼を受けてげっそり・・・
牛島さんオツです。

楽勝感のあるがっつポーズ!

やり切った感がとても良い感じに出てます♪達成感1位は牛島さん!

登っている間、蛇行する事もダンシングをする事も無く、走っている感じは3-5%勾配程度を少し頑張っている程度で登りきれたので・・・
e-Bikeスゴイ!と言うのが本音です。
BOSCHのパワーユニットはオーバーヒートや出力の低下を感じる事は1度も無く11.3kmを登り切りでした♪

気になるバッテリーですが、スタートから400m 1%の勢いで残量が減っていきます!
4km 10%なので十分にバッテリー容量的には余裕がありますが、勾配は後半の方がキツくなり消費は多くなる事を予想・・・

アシストモードを「Turbo」固定を予定していましたが、流石にバッテリー残量の不安を感じたので、モードを切り替えながら登り、残量33%でゴールとなりました。

途中で休むダンシングをしたのですが、アシストがしっかりと効くので・・・
休めないです。

スタート前にサドル高さを自分に適切な高さにし忘れたのと・・・
スニーカーを忘れてしまい、サンダルで登る事に・・・

こんな坂も楽々に登ってくれますが、体感的に3〜5%を登っている間隔で、10%以上の坂を登れてしまうのは凄すぎでした。

走力が落ちても登りが楽しめて死にそうにならない!
勾配次第では、速い人もぶっちぎり!
もしかしたら、競り合っている画を実況付きで撮影しながら、インタビューとか!
楽々登れるけど、死にそうになって登った時程の達成感は味わえないけど・・・
懐かしい思い出に、この場所で出会えるかも!?

田子的
メインイベント
下り
インプレッション!

登ったご褒美タイムでしょう!
ブレーキは203mmの大径ローターが必要十分のストッピングパワーを発揮してくれます。
テクトロのブレーキでも十分ですが、シマノB05Sに交換した方が1レベル上のパワーを発揮してくれそうです。
キャリパー本体の剛性が少し足りなく、シマノMT500系以上のブレーキが欲しくなるかも?

大径ローターのお陰で止まるけど、コントロール性が若干犠牲になっていると感じます・・・
他のブレーキと比べたら感じるレベルだと思います。

止まれる安心感はとても大きいので、更なるコントロール性が欲しいと思う方はブレーキの交換を検討しても良いと思いますが、必要十分だと思います。

MTBなので、タイヤやホイールの重量は計っていませんが「そこそこ重い」です。
コントロールができる範囲ですが、ホイールのジャイロ効果も有り立ちが強いです。

よく言えば・・・スゴイ安定感!
悪く言えば・・・コントロールするのに力またはコツが必要!

ブレーキでの加重コントロールで解決できるので、特段問題にする必要は無いと感じますが、ロードバイクの様なヒラヒラ感は無く、どっしり安定型です。
当然ながらバイクの重量も影響はしています。

太いタイヤとサスペンションが最大の武器か!?
路面が荒れていてもタイヤとサスが吸収してしまうので、個人的には怖さはありませんでした。
バイクの重さは安定感に繋がっているので、見方によっては「とてもメリットが大きい」と感じます。
初めてのバイクなので、制動距離も車重によるバイクの動きもイマイチ分からないので探りながらの下りでした。

短めのフルサスですが、路面状況が悪くギャップで持っていかれる感じも無く・・・
下手な原チャリ(2種含)よりも走って楽しいかもしれないです!
そしてドロッパーMAX下げなので、重心も低くリア加重で走れるのは、下が怖くならない最強の武器だと思います。
安定感がスゴイ!

今回はPowerFly FSの登りと下りの両方を書いてみましたが、平坦巡行を除いた今回の様なコースでは・・・

すべてが遊び場になる!

言い過ぎかもしれませんが、そんな感じです。
ネガな事も書きましたが、気にしたら気になるだけで、気が付かない知らないなら、全然気になるレベルの話ではありません。
MTBコースでは、どんな感じなのかは分かりませんが、舗装路ツーリングでは最高のアイテムでは無いでしょうか?

最後に一言!
今回のテストライドは登りも下も満足度がとても高いライドとなりました!

今回、e-Bikeだけでは比較テストになら無い事もあり、牛島さんに参加して頂きましたが・・・
なんか・・・
すみません・・・
そしてありがとうございました。

そしてDomane +が予想以上に大検討!
Domane+は須賀インプレッション!をお楽しみに♪

東京都 荒川区 町屋駅から徒歩3分
お問い合わせ 電話:03-5604-9308 メール:machiya@plus1bicycles

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