こんにちは、東京都荒川区の自転車店『Plus1bicycies』ストアマネージャーの須賀です。
当店ではスポーツバイクを取り扱っておりますが、今回のブログは一般自転車でも同じく大事な事ですので、自転車の盗難被害にあってしまった方はぜひご確認ください。
Plus1bicyclesのある荒川区内で令和5年中のに発生した刑法犯の認知件数1,326件のうち、全体の約3割(435件)が自転車の盗難被害です。
1日に1台以上の自転車が盗難に被害にあっている計算になります。
盗難被害にあわない様に施錠することが重要です。

盗難被害にあってしまったら
自転車が盗難にあったら、まずは警察に盗難届を提出しましょう。
盗難届(被害届)を提出することで、自転車を「盗難自転車」として全国的に手配してもらえます。
その後、加入している方は盗難保険会社にも連絡しましょう。
【盗難届を提出する手順】
- まずは、盗難被害に遭った日時や場所、具体的な状況を記録する。
警察署で盗難届(被害届)を作成する際、日時・場所・状況の3つを記入することになります。
時間が経つと忘れてしまう可能性があるため、盗難の疑いがある段階で記録しておきましょう。 - 防犯登録番号、車体番号、保険書類を確認する。
盗難された自転車を特定する際に必要となる情報です。
車体番号は保証書や防犯登録控えに記入されています。
防犯登録控えを紛失してしまった場合は防犯登録を行った自転車販売店(多くの場合は自転車を購入したお店)にて確認できる場合があります。 - 警察署(交番)に盗難届を提出する。
盗難被害に遭った場合は、所轄の警察署刑事課に盗難届(被害届)を提出します。
印鑑・身分証明書・防犯登録カードの3点を持参し、最寄りの警察署や交番で盗難被害に遭ったことを伝えましょう。 - 現場確認
場合によっては、盗難現場で警察官立ち合いによる現場確認が行われることもあります。 - 盗難届出証明書を受け取る
盗難届の作成が終わると「盗難届出証明書」が発行されます。
「盗難届出証明書」は盗難届が受理されたことを証明するもので、盗難保険等を利用する場合に使える書類です。 - 発見されたら警察から直接連絡が来ます。
盗難届が受理されると盗難された自転車の情報が警察署のデータベースに登録され、全国の警察署に情報が共有されます。
警察によって自転車が発見された場合、盗難届に記載した連絡先に警察から連絡があります。
指定の保管所に向かい、自転車を受け取りましょう。
盗難届を出さないと
盗難に遭った証明ができないと、その自転車に関わるトラブルの責任を負うことになりかねません。
たとえば、盗難した犯人が盗難自転車で事故を起こしたり犯罪に利用したりした場合に当事者として責任を負わされるリスクがあります。
また、犯人が自転車を乗り捨てて放置自転車として回収されていた場合、保管所へ自転車を取りに行って撤去・保管の手数料を支払わなければなりません。
事前に盗難届を出していれば撤去保管料が免除される場合があります。
(荒川区の場合は撤去日の前日以前に、盗難届を警察署または交番に提出している場合は、撤去手数料は免除になります。)
可能であれば盗難が発覚したその日のうちに盗難届を提出することをおすすめします。
その自転車が手元に戻ってこなくても良いという場合でも盗難届を出しておいた方が良いでしょう。

保険会社に連絡する
盗難保険に加入している場合は盗難届出証明書や防犯登録控え等を用意し保険会社に連絡して手続きを行い保険金を受取ります。
詳しくは保険会社へご確認ください。
盗難保険から補償金を受け取った段階で、その自転車の所有権は保険会社に移ります。
警察から連絡がくる前に見つかった場合
もし警察から連絡がくる前に盗難された自転車を発見した場合、近くに犯人がまだいるかもしれないため最寄りの警察署に連絡しましょう。
すでに盗難届を提出している場合は、盗難届の取り下げが必要です。
取り下げをしないまま自転車使用すると職務質問などを際、確認のために余計な時間がかかる事があります。
盗難届の取り下げは最寄りの警察署で行います。
必要なものは身分証明書と印鑑です。
盗難届出証明書も持っていくと話がスムーズかと思います。

Plus1bicycles(プラスワンバイシクルズ)
東京都 荒川区 町屋駅から徒歩3分

投稿者:須賀 寛大


