こんにちは、東京都荒川区・足立区・葛飾区・台東区、墨田区エリアのトレックストア『Plus1bicycies』です。
スポーツバイクに乗っていて、お尻の痛み、違和感を感じた事はありませんか?
それらを感じる原因は以下が理由と考えられます。
1 スポーツ用サドルに慣れていない
2 完成車に付いているサドルとお尻の相性が悪い
今回はこれらの問題を解決する為のアプローチを紹介していきます。
1 スポーツ用サドルに慣れていない
もしスポーツバイクに乗ったことが無い方はこれが原因かもしれません。
ママチャリに付いているサドルと比べて軽量な分、少しクッションの量が少ないサドルもございます。
乗る回数を重ねていくと徐々にそのサドルのパッドの厚さに慣れていきます。
一般的にスポーツ用サドルの方がクッション量、パッドの厚さの関係上ペダルを回しやすいです。
なのでスポーツバイクに乗ったことのない方は1週間から1カ月ほど乗ってみましょう!
徐々にお尻の痛み、違和感が無くなってくるかもしれません。
2 完成車に付いているサドルとお尻の相性が悪い
しばらく乗っていてもお尻の痛み、違和感があるならサドルとお尻の相性が悪い可能性があります。
その場合は、
・サドルカバーを付ける
・サドルを変更する
これらのアプローチをしていくと、解決するかもしれません。
・サドルカバーを付ける
サドルにしばらく座っていても痛み、違和感がありましたらサドルを変えてしまいましょう!と言いたいところですが、
もっとリーズナブルに解決する事が出来ます!
それがBontrager Road Gel Saddle Coverです!
サイズもサドルの大きさに合わせて、2種類ございますのでどんなサドルにも装着することが出来ます。
カバーの中に特殊なクッションが入っていて、サドルに厚みを乗りやすさを変えずに増やすことが出来ます!
・サドルを変更する
サドルカバーを付けてみてもお尻に痛み、違和感がある場合はサドルを交換した方が良いかもしれません。
今回はどんな方にも合うサドルをご紹介いたします!
Bontrager Commuter Fluid Bike Saddleは、お尻に当たる部分が特殊なゲルが入っているのでどんな方にもFitする設計になっています!
「どんなサドルが自分に合うか分からない!」という方のために、Plus1bicyclesでは無料でサドルのフィッティングをしています!
バイクに乗られてお尻に痛み、違和感がある場合はこれらが原因と考えられます。
それでも違和感が残る場合は当店のフィッティングサービスをおすすめ致します。
足の角度、柔軟性、お客様の乗り方の癖に合わせてフィッティングしていくのでどんな方にも合わせることが出来ます!
サドルの痛み、違和感はストレスの元になるので早めに解決してしまいましょう!!
記事を読むだけでは不安、実際に色々と聞いてみたいという方はぜひPlus1bicyclesに気軽にご相談ください!
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