【ボトル増設】TOPEAK OMNI-BACKUPでストレージアップ!

こんにちは、東京都荒川・足立・葛飾・台東・墨田エリアのトレックストア『Plus1bicycies』田子です。

気持ちの良い本日♪
ちょっと早いですが、暖かくなるとボトルが1本では足りなくなる事も出てくると思います。
とくに山に入った後で、補給ポイントが無い場合やストレージが足りない場合にも役立つ便利アイテムが・・・・

TOPEAK OMNI-BACKUP(6,380円)です。

サドルレールに取付ける感じになります。

ボトルケージを1~2個取付が可能です。
角度調整もボルト1本なので、とても簡単です!

ボトルケージは種類を問わず取付ができますので、お好みの物でお使い頂けます。
フレームサイズが小さ目だったりボトルケージの取付が1か所しか無いバイクにはピッタリアイテムかもしれません♪
お客様によってはサドルレールクランプ部分のボルトをロングボルトに交換をして、更にナット止めをし緩まない様に対策をさせて頂く場合もあります。
現行モデルは無い事象ですが、他メーカーで初期の頃はボルトが細く衝撃でボルト破損や折損等も多かったです。
他メーカーのを使っていた頃はM4のボルトが主流でしたので、山込みライドだと1~2ライドでボルトぽっきんちょ現象が・・・・
スペアボルトを持ち歩くのが普通でしたが・・・・
ボルトもM5と太くなり、安心して使える様に改良進化されています。

田子の使い方は?

田子の使い方を書くと、
ダウンチューブ:ドリンクボトル
シートチューブ:ツールボトル
OMNI-BACKUP:夏場ドリンクボトル1~2本
1本の場合はセンターにボトルケージを取り付け、左右に携帯ポンプやCO2インフレーターなどを取付ています。
2本の場合は写真と同じ様にボトルケージを取付、ポンプ類をボトルケージ共締めとして使います。
輪行袋もモデルによってはボトルケージに入れる事ができますが、袋の場合抜けて落す事もありますのでベルトで固定する事をオススメします。
ちなみに落とした事があり、帰りが大変だった事も・・・・
当時はある程度緩い感じでしたので対応出来ましたが、昨今はルールが厳しいので落とすと自走になってしまう事も・・・・

スペック

● 切削アルミ合金
● 角度調節可能
● 取付可能サドルレール素材 : クロモリ、チタン、カーボン
● 750ccボトルを最大2本まで積載可能
● 最大荷重 : 2.5kg
● L73 x W87 x H81mm
● 93g

個人的に好きなストレージアイテム、TOPEAK OMNI-BACKUPのご紹介でしたー!

Plus1bicycles(プラスワンバイシクルズ)

東京都 荒川区 町屋駅から徒歩3分
お問い合わせ
電話:03-5604-9308
メール:machiya@plus1bicycles.co.jp

投稿者:田子

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