山を遊びつくせるマウンテンバイク『Roscoe』

荒川区町屋にあるTREK専門店 Plus1bicyclesの田子です。
こんにちは。
町屋周辺を色々と散策していると…
ナビの案内通りに走ったつもりが一方通行に車の頭を突っ込んでしまい青切符をもらった交差点が通勤路になるとは思っていませんでした♪

話をRoscoeに戻して…
ダウンヒルも走れる!をコンセプト(だったと思う)にしたマウンテンバイクがRosecoeシリーズなのです!

ダウンヒルと言えばフルサスMTBになりますが、Roscoeがハードテイルなのにダウンヒルも走れる!となっている理由を書いて見ましょう!

29×2.6の太いタイヤ!
デコボコでもタイヤのクッション性が高くどんな路面でも走れる!

タイヤの選択幅や多くのブロックパターンが選べるのはとても良い点となります。
これだけでコースでも山の中でも楽しめる幅はとても広がります!

140mmトラベルのストローク!
長いサスペンションストロークが高い走破性を実現!

大きめのデコボコ路面でも安定して走れるので、自信をもって楽しむ事ができると思います。

コントロール性の高い油圧ブレーキシステム!
安定した制動力が自信を持った走りに繋がる!

大啓ローターなので少ない力で止まれるので、コントロール性も高いので安心してブレーキを使えます!

ドロッパーシートポスト!
サドルの高さを自在に変えられる事で、走りの自由度が大幅にアップ!

走るのに最適な高さも、足つきの良い高さも自由自在!
街乗りの場合、信号待ちなどではベタ足で楽チンです♪

山道の下りではサドルが邪魔になる事もあるので、ドロッパーシートポストがあれば毎度高さを調節する手間が無くなり走る事に集中できるでしょう。

Roscoeの特徴はタイヤサイズの選択幅がとても広く、遊べるステージがとても幅広いです。
街乗りでは太めのスリックタイヤ(と言っても溝付きタイヤです。)も選択でき流ので、山やデコボコのコース以外でも楽しめます♪

先にも書きましたが、ドロッパーシートポストは上げ下げが簡単と一言で終わってしまうのですが、これが意外と重要です!
一度使うと街乗りでも重宝してしまうアイテムなのは間違いないです。

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