ASPITE PRO もそこそこ走り、そろそろナラシも終わってきたかな?
と思うので、第2弾を書いてみようと思います。
前回書いたターンイン直後のステアの切れ込みも落ち着いた感じになり、フィーリング的に違和感は無くなりました。
現在使っているホイールのリム内幅が25Cとウルトラワイドなリムなので、サイドウォールが立っているので突き上げ感は多少強いと思います。
19Cのリムは持っていないので、近いうちに内幅のリム21Cで走ろうと思います。
インプレッションはその後で書こうと思います。
今回は前モデルと新モデルで気が付いた事を書いてみます。
リムとタイヤの段差部分は廃止となった様です。 ↓
無くなった理由を考察してみようと思います。
・タイヤを作るうえでディスクブレーキモデルがメインターゲット。
・ディスクブレーキモデルはリム面が削れる事は無いので薄く作られる。
・フックレスリムも今後増えていく(と思われる)
他にも考えると色々と出てきそうですが、とりあえず3つぐらいにしようと思います。
内幅17Cに前モデルの24Cタイヤの写真となります。
リム面の厚みもあり、段差も大きく見えます。
当時はこの段差を無くして空気抵抗を減らす事を目的としたメーカーが数社あったと思います。
そして、現行モデル+ディスクブレーキ用リムで見てみると、段差が少ないのが分かると思います。
時代と共に変わるなーと改めて思いました。
第2弾は変更点になってしまいました…