【MTB】SHIMANO DEORE XT Di2(ワイヤレス化)でハンドル周りスッキリ!

こんにちは、東京都荒川・足立・葛飾・台東・墨田エリアのトレックストア『Plus1bicycies』田子です。

今回はTREK Slashに、SHIMANOの新型 DEORE XT Di2 を取り付けました。
試乗出来ますので試してみたい方は乗って頂けます🚴

発表時から非常に気になっていたコンポーネントでしたが、実際に組み付けてみると、想像以上に完成度が高く、「これは今後のMTBのスタンダードになっていくかもしれない」と感じています。

今回は実際に組み付けて感じたことと、海外メディアや試乗インプレッションでも共通して評価されているポイントを交えながらご紹介します。

RD-M8250-SGSの電池を充電してみる!はそのうち書きます💦

変速スピードと正確さは流石Di2!

実際に変速して最初に感じたのは「速い」ということ。
レバーを押した瞬間にリアディレイラーが動き始めます。
ワイヤーの伸びや抵抗が無いので、クリックした瞬間に変速が始まり、変速完了までが非常にスムーズです。
先日乗るまで、なかなかに時間が空いてしまい変速がイマイチになってしまいましたが、Di2ではそんな事は無くスムーズに変速が可能となります。

SHIMANOらしい、「カチッ」という節度感はそのまま残されていて、機械式の気持ち良さと電動変速の速さを両立しています。

海外レビューでも
「変速タイミングが非常に自然」
「シフトショックが少ない」
という評価が多く、特に荒れた路面でも狙ったギアへ正確に入る点が高く評価されています。

Di2なのでワイヤー類が少なく見た目もスッキリとしていますが・・・・・
このゴツさは「試作ガンダム2号機(RX-78GP02A)GP02A サイサリス」を想像してしまいます!

著作権の都合画像が使えないのが残念ですが・・・・
気になる方は
https://gundam-official.com/mecha/h74f1belyaf9o7k627xeebba
をクリックしてください。

まず感じるのは「ハンドル周りのスッキリ感!」

XT Di2を組んで最初に感じたのは、シフトケーブルが無くなるだけでハンドル周りは驚くほどシンプルになります!

特にSlashのように、

・ブレーキホース
・ドロッパーポストレバー
・サスペンションリモート(装着車の場合)

など、もともと操作系が多いMTBではこの違いがかなり大きく感じられます。

ケーブル同士が擦れたり、ハンドルを切った時に引っ掛かったりすることも減るため、見た目だけでなく実用性も高いアップデートだと思います。

プーリーに穴が無いのでトラブルが少ない!

一般的なリアディレイラーでは軽量化や泥抜けを目的として大きな穴が開いているプーリーが多く採用されています。
しかしXT/XTR Di2で穴の無いデザインになっています。
使っている方の話も加えると、プーリー部分に巻き付いている物が少なくなった!との事です。

トレイルでは

・細い枝
・草
・ツル
・木の皮

などがプーリーに巻き付くことがあります。
穴が大きいプーリーでは枝が引っ掛かることもありますが、このデザインなら異物の巻き込みは多少減るのではないかと感じています。
もちろん状況によっては巻き込みは発生しますし、絶対に防げるわけではありません。
それでも実際の山で使うことを考えると、こういった細かな設計の積み重ねが信頼性につながるように思います。

スイッチの操作感はクリック感がしっかりとしていていい感じです!

Di2スイッチは押した感触が非常に分かりやすくなっています。
クリック感があり、グローブをした状態でも「押した」ことが分かりやすい設計です。
レバー位置もある程度調整できるため、自分の指の長さや握り方に合わせてセットアップできます。
実際に触ってみると、シマノらしく「誤操作しにくい」絶妙なストロークになっていると感じました。
ハンドル周りも余計なワイヤーが消えてたので見た目がリア以上にスッキリです!

まだ走っていませんが、親指の当たる角度は何となく検討が付くので合わせてみました。
ついでに・・・・
先日のフジテンで感じていた、シフトレバーが親指に当たる・・・・を解消するためにレバー位置の変更もしました。
奥側のレバーは斜めチョイ下にして、シフトアップ側は中間ぐらいの位置に調整しましたが、実際に走った場合はどうなんだろう?と言う感じです。

実は・・・・
バッテリーの注文を忘れてしまったので、取付までしかできておらず残念な感じとなっています・・・・
シマノ E-tubeプロジェクトでの確認などの仕方もアップ出来たらなーと思っています。

シマノ E-tubeプロジェクトでの確認などの仕方もアップ出来たらなーと思っています。

このアプリはシマノ Di2の場合すべてにおいて使う事となります。

話題がどんどん新しい物に移っていきますが、電動変速QAUTOでもE-tubeプロジェクトは必要です。
Di2をお使いになる方は予めスマホにインストールしておくことをオススメします。
アカウント作成などちょっと時間が必要となりますので♪

アプリでカスタマイズできる楽しさ!

Di2ならではの魅力として、ボタンの機能を変更できる点があります。

例えば

・変速方向の変更
・マルチシフト
・長押し時の動作
・追加ボタンへの機能割り当て

など、自分好みにカスタマイズできます。
ライディングスタイルに合わせて設定を変更できるので、レース派にもツーリング派にも使いやすいシステムです。
今後さらに対応機器が増えてくれば、より便利な使い方も期待できそうです。

実際に組み付けて感じたのは、XT Di2は単なる「電動変速」ではなく、MTB全体の操作性や信頼性を向上させるシステムだということです。
ワイヤーが無くなることでハンドル周りはスッキリし、操作時のフリクションも減少。さらに高速かつ正確な変速性能に加え、荒れた路面での安定性や耐久性も高いレベルで両立しています。
個人的には、穴の少ないプーリーデザインによって枝や草などの巻き込みリスクが減りそうだと感じた点も印象的でした。こうした細かな設計へのこだわりは、実際に山で走るライダーほど魅力を感じる部分ではないでしょうか。

「もっと快適に走りたい」
「レースで確実な変速が欲しい」
「最新のMTBコンポーネントを体感してみたい」

そんな方には、XT Di2は非常に魅力的な選択肢だと思います。

Plus1bicyclesでも実車をご覧いただけますので、気になる方はぜひお気軽にご相談ください。

SW-M8250:25,562円
RD-M8250:71,284円
BT-DN320:7,170円(バッテリー単体)
EC-DN100:6,020円(充電器のみ)
合計:110,036円
がパーツ代となります。
※7/28現在の価格となります。
エレクトリックワイヤー不要なので、かなり手間が省ける事間違いないでしょう!

12Sコンポをお使いの方は互換が気になると思いますので、互換表を記載ておきます。
下記の表でご確認ください。
コンポ総入換の場合、ギヤ段数の変更も伴う場合はフリーボディーの交換やホイール交換も視野に入れる必要があるかもしれませんので注意が必要です。

バッテリーが減ってくると・・・・
ロード用Di2の場合はフロントの変速が出来なくなり、リアが最後に動かなくなります。
一歩手前の段階でバッテリー残量の減りを感じられますが、M8250やM9250ではどうでしょうか?
それは・・・・
変速スピードが遅くなるらしいです。
動かなくなる前のお知らせなので見逃さないようにしましょう!
と以下、アプリで確認ができますので、走る前日にチェックする事をオススメします。

実際に触って、乗っていただくとXT Di2の完成度の高さをより実感していただけると思います。
試してみたい方はお気軽にお声がけください♪

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投稿者:田子

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