【自転車必須アイテム!】クロスバイク編

スポーツバイクでも気軽に街乗りが出来て人気なのがクロスバイク「FXシリーズ」です。
スポーツバイクの中でも実用的なアイテムが豊富なのも特徴です。
そんな便利アイテムをご紹介していきます。

5位 荷物運ぶのに便利アイテム
City Trunk Bag(ラック右横)¥15,900-
MIK Utility Trunk Bag(ラック上)¥22,900-
BackRack Deluxe MIK(ラック)¥8,900-

あると便利アイテムは荷物も積めるBackRack Deluxe MIK!
トップ部分にMIK Utility Trunk Bagを乗せる事も、あると重宝するサイドバックのCity Trunk BagもBackRack Deluxe MIKがあればすべて使う事ができます。
通勤や通学だけでなく、普段使用としても十分な積載性とお買い物に便利仕様にもなります。

4位 お尻快適アイテム サドルカバー
Fitness Gel Saddle Cover ¥3,900-

Fitness Gel Saddle Cover
サドルカバー

ちょっとお尻が痛くなる様な方が選ぶ事が多かったのですが、とくに不満は無いけどクッション性があって良いと購入される方が多いアイテムがFitness Gel Saddle Coverです。
こちらのアイテムは試乗用のカバーを用意してありますので、気になる方は買う必要はありませんので試してみてください。

3位 安全第一前後ライト
ライト類
フロント
Ion Comp R Front Bike Light(左上)¥14,900-
Commuter Comp R Front Bike Light (左下) ¥12,900-
Ion 200 RT Front Bike Light(中上)¥9,900-
Ion 100 R Front Bike Light(中下)¥6,100-
リア
Flare RT Rear Bike Light(右上)¥9,900-
Flare R City Rear Bike Light(右下)¥6,100-

ライト

車からの視認性は大きく向上するので昼間にライトを使用する方が増えています。
夜間は必ず点灯が義務化されているので、点滅での使用はダメです。
点滅だと相手から見た時に距離感が分かりにくいので必ず点灯又は点灯しながらの点滅モードを使用してください。
点灯しながら点滅はナイトモードと呼ばれています。
このモードの方が点滅よりもバッテリーの消耗が少ないです。

2位 盗難防止必須アイテム カギ!
Comp Combo Cable Lock ¥4,700-
Crops K3BIRO      ¥4,730-

どちらもバイクに取り付けるアタッチメントがあるので、自転車に取り付けておるので持ち運びの手間やカギを忘れる心配がありません。
どちらのモデルもダイヤルの番号は設定が可能です。

不動の1位 置く場所に困らないアイテム キックスタンド
高額アイテムの紹介が来ると思ったかたは残念でした。
実用性も欲しいクロスバイクには必須アイテムと言っても過言では無いのがキックスタンド
Rear Mount Adjustable Kickstand ¥3,900-

スポーツバイク=立てかける
場合がおおいのですが、Rear Mount Adjustable Kickstandがあれば場所を気にせずに自転車を止める事ができます。
※駐輪禁止エリアなどもあるので、適切な場所に止めてください。

番外編
ヘルメットWaveCelシリーズ

4月からヘルメットの努力義務化がスタートします。
保険などの問題も出てきそうなので、ヘルメットの着用をしましょう♪

田子
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